一言

引越し、卒業、旅行とばたばたしているにもかかわらず。
飛び込みの依頼が多い。
以前やっていたボランティアから声がかかったり。
臨時でスタッフ会議を入れたいとか。
飲み会だとかなんだとか。

おまけにコンパ関連の人から毎日連絡がくる。
年明けから3つコンパに行ったこともあって、
日替わりで誰かがかけてくるような状況になっている。
ごめんなさい、めんどくさいです。。。

だけどまあ、バタバタしている分。
男友達に連絡する機会は減るので、いいことかもしれない。
この前再びキスをして。
かえって私は感じることがあった。
やっぱり今すぐは無理なんだな、と。
今までもわかってたつもりだったし。
これからもわかってるつもりなんだろうけど。
何日とか、何週間とか、何月までとか。
そういう話じゃないことを察した。
これは何年の話になるのではないか、と。

寂しいというなら私を呼んでくれればいいのに、と。
思わず押し付けそうになった。
そういう一言が。
今の関係を壊しそうで私はとても身構えているな、と思う。

部屋に置かれた女物のピンを。
誰か来たの？と。
単純な疑問にしろ、嫉妬からくるものにしろ。
そういう一言が。
私の攻撃性の全てを受けて届きそうだ、と思う。

すぐ後ろに特大の虚しさがあるように思う。

それでも。
他を見ようと思っても、見えないのだから。

今日は荷造りをしてみた。
何個かつめただけなのに、疲れた・・・

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就職と言ってもあまりよいお給料ではなく。
かけもちしても1人では暮らせない程度。
ママが「医学部で言うインターンだと思ってる」と。
少しばかりの援助を申し出てくれていました。
資格とるまであと2年は頼むぜと思ってたんだけど。
あはは・・・
ママの事務所の所長さんが入院だそうです。
まあそろそろだとは言ってたけども。
「そういうわけで、アルバイト探しておいてね」
とつめたーい声で言われました。
おいおい・・・
話が違うじゃないですかー。
家賃とかそれを見込んで選んどるというのに。

春からどうなるんだろう。汗。
厳しい世の中、ここらで苦労しておきますか・・・