誘ってくれてありがとう

今日は朝健康診断に行って。
昼から学校で勉強をしていた。
途中でゼミの先生が研究室の片付けをするので手伝いに行った。
検査用紙などあさっていたら。
思いのほか時間がたっていて。

センターに戻ると男友達がいた。
なんだか待っていてくれたように感じた。
遅くまで席を離れている間に鍵を閉められている可能性もあった。
彼が1人残っていることがそれを防いでくれたように思ったから。
その後私がふと話した疑問を。
ネットで調べてくれた。
少しお互いに自分の勉強をして。
一緒にセンターを出た。
「ご飯、どうするん？」と向こうから聞いてくれて。
ご飯に行くことになった。
彼は昨日行った研修先の話などをしてくれた。
私はコンパの話とか、昨日友達と遊んだ話をした。

コンパの人からさらにあれから2回のメール。
（ちなみに今この日記を書いているときも電話がなる）
もういいです・・・
ていうか、怖い・・・
なので、思いきって発言してみました（昼に）。
「あんまり度々メールもらっても返事が追いつかないので困ります」
そしたら「すみません」と返事。

その話を男友達にしたら「（私が）こわい・・・」と言われました。
・・・そうかしら・・・怒。

この時期は授業もレポートももうなくて。
彼は少し余裕ができたのか、ちょっと元気そうだった。

彼は土曜の夜から火曜の朝までスキーに行くらしい。
おそらくWくんやNくんたちとも一緒だろう。
そしてさらに次の週末も行くかもしれないらしい。
「体力が続けばなー（笑）」と話していた。
ほんと、それが心配だよ。。。
ぜーったいまた風邪ひくわ、こいつ。。。