足腰
2002年10月1日今日は仕事の後、学校へ。
後輩に用事があって、生協前で話してたら。
Wくんと出会った。
「髪、そうや。見た見た」
え、何で知ってるん?
「写メールで見た。何か・・・フッ(笑)」
え、えっ?何?
頼むからその曖昧な笑いのまま去っていかないで。
それにしても男友達は私の写真を見せすぎだろうが。
昨日の話によればNくんも見たと言う。
おいおい。
何のネタやねん。
今朝はめずらしく、高校の時に好きだった人の夢を見た。
歩きながらたわいのないことを話してる。
そんな夢だった。
ただ話すだけで幸せな夢。
日曜の深夜に再びAからメールがあった。
起きてる?って言われても。
だから、3時なんだってば。
寝てるけど、起きるんやってば。
起きてるけど実家やと送ったら。
まじで。ならいいわ。ありがとさん。と返ってきた。
泊まりたかったのね、やっぱり。。。
さらに昨日のメールでは。
またご飯でも行こう。
いろいろ話すことがあるから。と入ってきた。
何をそんなに話すことがあるんやろ?
クラブ関係かなあ?
お偉いさんのことで大変やったやろうしなあ。
それにしても、もっと早くアポとってくれよぉ。
3時はきついってば。
*****
どんどん臆病になっているだけのように思う。
思慮深いように振舞っているだけ?
本当は。
これ以上傷つきたくないだけ?
一歩も進めないと嘆いているけど。
本当は。
進むのが怖いだけ?
四方八方から。
いろんなロープが体に絡み付いて。
一度に引っぱられる感触。
それゆえに動けない。
突然どこかのロープが切れたり。
なにかの加重で強く引っぱられたり。
そのつど私はグラリと揺れる。
それをずっと嘆いてた。
だって引っぱられるんだもん。
仕方ないやん。
でも。
必要以上に揺れるのは。
私の足腰が弱いからだろう。
踏みとどまる力。
踏ん張る力が足りないのだろう。
そこを強めれば。
揺れは小さくなる。
そうして踏ん張って。
さらに自分の思うところに。
ロープの力で動くのではなく。
自分の足で踏み出さないと駄目なんだろう。
後輩に用事があって、生協前で話してたら。
Wくんと出会った。
「髪、そうや。見た見た」
え、何で知ってるん?
「写メールで見た。何か・・・フッ(笑)」
え、えっ?何?
頼むからその曖昧な笑いのまま去っていかないで。
それにしても男友達は私の写真を見せすぎだろうが。
昨日の話によればNくんも見たと言う。
おいおい。
何のネタやねん。
今朝はめずらしく、高校の時に好きだった人の夢を見た。
歩きながらたわいのないことを話してる。
そんな夢だった。
ただ話すだけで幸せな夢。
日曜の深夜に再びAからメールがあった。
起きてる?って言われても。
だから、3時なんだってば。
寝てるけど、起きるんやってば。
起きてるけど実家やと送ったら。
まじで。ならいいわ。ありがとさん。と返ってきた。
泊まりたかったのね、やっぱり。。。
さらに昨日のメールでは。
またご飯でも行こう。
いろいろ話すことがあるから。と入ってきた。
何をそんなに話すことがあるんやろ?
クラブ関係かなあ?
お偉いさんのことで大変やったやろうしなあ。
それにしても、もっと早くアポとってくれよぉ。
3時はきついってば。
*****
どんどん臆病になっているだけのように思う。
思慮深いように振舞っているだけ?
本当は。
これ以上傷つきたくないだけ?
一歩も進めないと嘆いているけど。
本当は。
進むのが怖いだけ?
四方八方から。
いろんなロープが体に絡み付いて。
一度に引っぱられる感触。
それゆえに動けない。
突然どこかのロープが切れたり。
なにかの加重で強く引っぱられたり。
そのつど私はグラリと揺れる。
それをずっと嘆いてた。
だって引っぱられるんだもん。
仕方ないやん。
でも。
必要以上に揺れるのは。
私の足腰が弱いからだろう。
踏みとどまる力。
踏ん張る力が足りないのだろう。
そこを強めれば。
揺れは小さくなる。
そうして踏ん張って。
さらに自分の思うところに。
ロープの力で動くのではなく。
自分の足で踏み出さないと駄目なんだろう。
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