くやしい+電話2件
2002年9月26日今日の仕事は子どもに振り回されっぱなしだった。
みんな見事に思い思いの発言で。
何がなんだか不明。爆。
なんだかすごく疲れた。
帰りの電車で。
急に何かがこみあげてきた。
くやしいんだ、きっと、と思った。
何が?
なんで?
なんかじっと座ってられなくて。
ドア前に立って、密かに頭をガンガンぶつけたりしてた。
あの人の顔が浮かんだ。
やっぱりくやしかった。
久しぶりに泣きそうになった。
どんなときでも前向きな人。
くったくなく笑う人。
親身になって人を想える人。
そんな人が素敵な人なんだろう。
そんな人が魅力ある人なんだろう。
でも。
憧れと同時に。
目標と同時に。
無性に腹が立つときがある。
許せないときがある。
それが友達であっても、だ。
100%純粋な人なんていない。
自分の中の汚さを認めない人は。
嫌い。
許せない。
でも1番許せないのは。
自分の中の汚さを。
言い訳に使ってる自分自身なんだろうな。
人のせいにしている自分自身なんだろうな。
*****
記録打ってたら、よっちゃんから電話。
「今週末の予定は?」
とのこと。
やっぱり来たか。
私は土曜の夜は。
Mちゃんちで開かれるタピオカパーティなるものに。
呼ばれているのだということを説明した。
「そーなん?残念やなあ」
だいたい、遅いっちゅうねん!
ほんで「またーっ」て電話終わっていったけど。
来週もさ来週も週末埋まってるんですけど・・・
聞かれなかったし、言わなかったけど。爆。
まあ、いっか。
お風呂入ってたら、電話が鳴ってた。
うーん、誰だろう?
昨日もお風呂入ってたら電話で。
着信見たら教授だった。笑。
今日のは・・・むむむ。
Aか、それかNくんかな。
着信見たらNくん。ビンゴです。
今日で実習終わりなんだと男友達から聞いてたから。
酔ってかけてきたんだろう。
と思って髪拭いてたら。
またNくんから電話。
やっぱり酔ってる。ビンゴ。
「酔った時しか女の子に電話できひんねん」
(確かにそうだろう。口数が全然違う・・・)
「でも好きな子だけやで」
「うめちゃんやからやで」
(普段はこんなこと言えるタイプではない!)
へぇーそんなことも言えちゃうようになるのーと。
からかってみたら。
「いや、これはほんま。ほんまやで」
と弁解しとった。
まあ嫌な気はしないけど、損な性格やなあ。。。
Mちゃんに言ってやりたい。
男友達とは、やっぱり、ないよって。
もしNくんが本気で私を好きだと思っているのなら。
男友達は絶対に何があっても私とは付き合わないだろう。
たとえもし、彼も私を好きになったとしても。
彼の超自我はそれを許さないだろう。
私のことを好きなんだという事実自体。
たぶん彼の意識下にはのぼってこない。
そして。
私は彼のそういう部分を知っているから。
私も何も言い出さないだろう。
酔った電話はあてにならない。
それは承知だ。
でもNくんについての可能性は高い気がする。
それはすなわち。
私と男友達の可能性がゼロに近づくということ。
そう思う私は。
果たして、ホッとしているのか。
それとも、残念だと感じているのか。
みんな見事に思い思いの発言で。
何がなんだか不明。爆。
なんだかすごく疲れた。
帰りの電車で。
急に何かがこみあげてきた。
くやしいんだ、きっと、と思った。
何が?
なんで?
なんかじっと座ってられなくて。
ドア前に立って、密かに頭をガンガンぶつけたりしてた。
あの人の顔が浮かんだ。
やっぱりくやしかった。
久しぶりに泣きそうになった。
どんなときでも前向きな人。
くったくなく笑う人。
親身になって人を想える人。
そんな人が素敵な人なんだろう。
そんな人が魅力ある人なんだろう。
でも。
憧れと同時に。
目標と同時に。
無性に腹が立つときがある。
許せないときがある。
それが友達であっても、だ。
100%純粋な人なんていない。
自分の中の汚さを認めない人は。
嫌い。
許せない。
でも1番許せないのは。
自分の中の汚さを。
言い訳に使ってる自分自身なんだろうな。
人のせいにしている自分自身なんだろうな。
*****
記録打ってたら、よっちゃんから電話。
「今週末の予定は?」
とのこと。
やっぱり来たか。
私は土曜の夜は。
Mちゃんちで開かれるタピオカパーティなるものに。
呼ばれているのだということを説明した。
「そーなん?残念やなあ」
だいたい、遅いっちゅうねん!
ほんで「またーっ」て電話終わっていったけど。
来週もさ来週も週末埋まってるんですけど・・・
聞かれなかったし、言わなかったけど。爆。
まあ、いっか。
お風呂入ってたら、電話が鳴ってた。
うーん、誰だろう?
昨日もお風呂入ってたら電話で。
着信見たら教授だった。笑。
今日のは・・・むむむ。
Aか、それかNくんかな。
着信見たらNくん。ビンゴです。
今日で実習終わりなんだと男友達から聞いてたから。
酔ってかけてきたんだろう。
と思って髪拭いてたら。
またNくんから電話。
やっぱり酔ってる。ビンゴ。
「酔った時しか女の子に電話できひんねん」
(確かにそうだろう。口数が全然違う・・・)
「でも好きな子だけやで」
「うめちゃんやからやで」
(普段はこんなこと言えるタイプではない!)
へぇーそんなことも言えちゃうようになるのーと。
からかってみたら。
「いや、これはほんま。ほんまやで」
と弁解しとった。
まあ嫌な気はしないけど、損な性格やなあ。。。
Mちゃんに言ってやりたい。
男友達とは、やっぱり、ないよって。
もしNくんが本気で私を好きだと思っているのなら。
男友達は絶対に何があっても私とは付き合わないだろう。
たとえもし、彼も私を好きになったとしても。
彼の超自我はそれを許さないだろう。
私のことを好きなんだという事実自体。
たぶん彼の意識下にはのぼってこない。
そして。
私は彼のそういう部分を知っているから。
私も何も言い出さないだろう。
酔った電話はあてにならない。
それは承知だ。
でもNくんについての可能性は高い気がする。
それはすなわち。
私と男友達の可能性がゼロに近づくということ。
そう思う私は。
果たして、ホッとしているのか。
それとも、残念だと感じているのか。
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