腐ったところはいつか落ちる
2002年8月17日今日は友達が出ているイベントを観にいった。
彼女は大勢の中の1人だったけど。
すごく生き生きしていた。
一緒に行ったのはK子とアユミで。
お盆の近況を聞いた。
K子は彼氏と旅行に行っていて、本当に楽しそうに話してくれた。
彼女はとてもいい顔をしていた。
アユミも色々あったみたいで。
好きな人とはいまいちな進展だが、それなりに楽しんでいたようだ。
私も、お盆は楽しかったと、少し話した。
K子と、アユミは同じ業界に就職して。
みんなで会うときはそうでもないが。
3人で会うと、その話がほとんどを占める。
だから、私は、ほとんど聞き役になる。
嫌ではないが、ずっとそうだと、やはり少ししんどい。
アユミが「K子といつも仕事の話ばかりになってしまって。」
「うめに申し訳ないなーと思って。ごめんな。」
と今日私に言ってきた。
あ、気づいてるんだ、と思った。
なら気をつけろよ、と一瞬思ったが。
やっぱり彼女らは気づいていて。
たぶん私の顔色だけで気づいたのではなく。
自然と自分達で気づいたのだろう。
それを知って少しほっとした。
良かった。と思った。
それでも彼女らは仕事の話を続けるだろう。
でも、そのことが心にあるなら。
私はこれからもそばにいれる、と思った。
彼女らだけに責任があるのではない。
彼女らが話したい気分と、私が話したくない気分が。
余計極端な状況にしたのだろう。
私がもっとくいこめばいいところもある。
私が1人で卑屈になっていたところもあるから。
少し、少しずつ。
やっと、抜けだしてきたような気がする。
何かから。
すべてを虚しさにつなげようと躍起になっていた私から。
さっき、男友達にメールを送った。
彼は今実家に帰っている。
「いつこっちに帰ってくる?」と。
彼に会いたいと思う。
彼がどんな対象であれ。
彼に会いたいと思う。
この1週間にあった色々なことを彼に話したい。
明日は、いよいよ論文の実験が始まる。
そして仕事先の研究会&OB会(?)
私にとってどちらも大切な、重要なことだ。
がんばらないと。
彼女は大勢の中の1人だったけど。
すごく生き生きしていた。
一緒に行ったのはK子とアユミで。
お盆の近況を聞いた。
K子は彼氏と旅行に行っていて、本当に楽しそうに話してくれた。
彼女はとてもいい顔をしていた。
アユミも色々あったみたいで。
好きな人とはいまいちな進展だが、それなりに楽しんでいたようだ。
私も、お盆は楽しかったと、少し話した。
K子と、アユミは同じ業界に就職して。
みんなで会うときはそうでもないが。
3人で会うと、その話がほとんどを占める。
だから、私は、ほとんど聞き役になる。
嫌ではないが、ずっとそうだと、やはり少ししんどい。
アユミが「K子といつも仕事の話ばかりになってしまって。」
「うめに申し訳ないなーと思って。ごめんな。」
と今日私に言ってきた。
あ、気づいてるんだ、と思った。
なら気をつけろよ、と一瞬思ったが。
やっぱり彼女らは気づいていて。
たぶん私の顔色だけで気づいたのではなく。
自然と自分達で気づいたのだろう。
それを知って少しほっとした。
良かった。と思った。
それでも彼女らは仕事の話を続けるだろう。
でも、そのことが心にあるなら。
私はこれからもそばにいれる、と思った。
彼女らだけに責任があるのではない。
彼女らが話したい気分と、私が話したくない気分が。
余計極端な状況にしたのだろう。
私がもっとくいこめばいいところもある。
私が1人で卑屈になっていたところもあるから。
少し、少しずつ。
やっと、抜けだしてきたような気がする。
何かから。
すべてを虚しさにつなげようと躍起になっていた私から。
さっき、男友達にメールを送った。
彼は今実家に帰っている。
「いつこっちに帰ってくる?」と。
彼に会いたいと思う。
彼がどんな対象であれ。
彼に会いたいと思う。
この1週間にあった色々なことを彼に話したい。
明日は、いよいよ論文の実験が始まる。
そして仕事先の研究会&OB会(?)
私にとってどちらも大切な、重要なことだ。
がんばらないと。
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