悪口日記
2002年8月10日昨日は小さい花火大会。
あっきーとまきこが家に来た。
公園で花火をするのに、女だけだと怖いから。
あっきー彼(キーパー)とシンがくることになっていた。
が、シンは来れなくなって。
代わりにOあたりを呼ぼうかという話になった。
キーパーの話では。
夜に愛知に発つから、OはKや、あの人と一緒だと。
そんなことになっていた。
あっきーに「うめ、Oに電話して」と言われ電話したが。
Oは出なかった。
キーパーとしては甥っ子に花火を見せたいらしく。
花火をK達がくるのを待って、うちの近くでするか。
それとも早くにキーパー宅の近くでするかの2択になった。
「どっちかに手を挙げて」
とあっきーに言われ。
私は悩んだ。
あの人が来るかもしれない。
あの人は来ないかもしれない。
会いたい?
会いたくない?
結局、私はキーパー宅で早くの方に手をあげた。
3人一致でそうなった。
キーパーは相変わらず私に冷たくて。
道の説明をしている電話でさえ、途中で切られた。爆。
おいおい。。。
会ったけど、ほとんど話してない。
まあ、あっきーもいるし、甥っ子もまきこもいるし。
私と話す、暇も理由もないよね。
甥っ子はめっちゃかわいかった。
あっきーとキーパーと甥っ子を見ていると。
本当の家族のようだった。
まきこは「はやく結婚したらいいのに」と言ってた。
そうやね。
ここは、結婚、するよ。
私は本気でそう思ってる。
そして結婚式に出るんだ。
例え、心のどこかに複雑な気持ちが、かけらあっても。
私が、誰よりも、一番、祝福する。
そう心に決めている。
あの人とは、会わなかった。
結局誰も、連絡をとらなかった。
Oは、職場の人と飲んでいたと後から連絡があった。
「誰かの車で行くの(愛知へ)?」
「おお。たぶんKかTか」
そんな風に、会話のはしばしに、あの人が出てくる。
それでも、随分、慣れてきた。
やっと、あなたの名前、口に出せるようになった。
まだ、あなたの名前聞いたら。
心臓がズキッと痛むけど。
それでも笑顔をつくろうことができるようになった。
今日は宇治川の花火大会だった。
女3人と男友達との4人で行った。
全体の感想としては、楽しかったし綺麗だったが。
Mちゃんの天然ぶり(?)にむかついた。
なんかわからんが、カチンときた。
なんやろう、私の気持ちの持ちようかな。
でも、なんだか不快になる瞬間があった。
さも人を心配しているようなしぐさ。
それでいて、肝心なところに気づいていない浅はかさ。
からみつくような甘え方。
自分が恵まれていることに気づいていない能天気さ。
人生は楽しくできるよっていう無神経な押し付け。
そんなところだろうか。
なんだ、かなりむかついたんやん。笑。
あほやなあ、私も。
どうせうらやましいんやろ?
男友達にも少し不満があった。
愚痴りすぎ。
「暑い」「人多い」「しんどい」「疲れる」とか。
言いすぎやねん。
そう。
俺はいっぱいいっぱいやとか。
ここんとこ、こ
こういうことがあって疲れてるとか。
気持ちはわかるけど。
私から見たら、もっとがんばれるんよ。
自分もっとがんばれるやんって。
そんなんで、愚痴られてもって思ってしまう。
私もたいがい愚痴りやのに。
まーた棚にあげて。
いややわあ。
あんまり気持ちいい日記ちゃうなあ。
っていつもやけど。
おかしいな、ここんとこ楽しいことばかりやのに。
色々感じて、整理ついてないんかな。
あっきーとまきこが家に来た。
公園で花火をするのに、女だけだと怖いから。
あっきー彼(キーパー)とシンがくることになっていた。
が、シンは来れなくなって。
代わりにOあたりを呼ぼうかという話になった。
キーパーの話では。
夜に愛知に発つから、OはKや、あの人と一緒だと。
そんなことになっていた。
あっきーに「うめ、Oに電話して」と言われ電話したが。
Oは出なかった。
キーパーとしては甥っ子に花火を見せたいらしく。
花火をK達がくるのを待って、うちの近くでするか。
それとも早くにキーパー宅の近くでするかの2択になった。
「どっちかに手を挙げて」
とあっきーに言われ。
私は悩んだ。
あの人が来るかもしれない。
あの人は来ないかもしれない。
会いたい?
会いたくない?
結局、私はキーパー宅で早くの方に手をあげた。
3人一致でそうなった。
キーパーは相変わらず私に冷たくて。
道の説明をしている電話でさえ、途中で切られた。爆。
おいおい。。。
会ったけど、ほとんど話してない。
まあ、あっきーもいるし、甥っ子もまきこもいるし。
私と話す、暇も理由もないよね。
甥っ子はめっちゃかわいかった。
あっきーとキーパーと甥っ子を見ていると。
本当の家族のようだった。
まきこは「はやく結婚したらいいのに」と言ってた。
そうやね。
ここは、結婚、するよ。
私は本気でそう思ってる。
そして結婚式に出るんだ。
例え、心のどこかに複雑な気持ちが、かけらあっても。
私が、誰よりも、一番、祝福する。
そう心に決めている。
あの人とは、会わなかった。
結局誰も、連絡をとらなかった。
Oは、職場の人と飲んでいたと後から連絡があった。
「誰かの車で行くの(愛知へ)?」
「おお。たぶんKかTか」
そんな風に、会話のはしばしに、あの人が出てくる。
それでも、随分、慣れてきた。
やっと、あなたの名前、口に出せるようになった。
まだ、あなたの名前聞いたら。
心臓がズキッと痛むけど。
それでも笑顔をつくろうことができるようになった。
今日は宇治川の花火大会だった。
女3人と男友達との4人で行った。
全体の感想としては、楽しかったし綺麗だったが。
Mちゃんの天然ぶり(?)にむかついた。
なんかわからんが、カチンときた。
なんやろう、私の気持ちの持ちようかな。
でも、なんだか不快になる瞬間があった。
さも人を心配しているようなしぐさ。
それでいて、肝心なところに気づいていない浅はかさ。
からみつくような甘え方。
自分が恵まれていることに気づいていない能天気さ。
人生は楽しくできるよっていう無神経な押し付け。
そんなところだろうか。
なんだ、かなりむかついたんやん。笑。
あほやなあ、私も。
どうせうらやましいんやろ?
男友達にも少し不満があった。
愚痴りすぎ。
「暑い」「人多い」「しんどい」「疲れる」とか。
言いすぎやねん。
そう。
俺はいっぱいいっぱいやとか。
ここんとこ、こ
こういうことがあって疲れてるとか。
気持ちはわかるけど。
私から見たら、もっとがんばれるんよ。
自分もっとがんばれるやんって。
そんなんで、愚痴られてもって思ってしまう。
私もたいがい愚痴りやのに。
まーた棚にあげて。
いややわあ。
あんまり気持ちいい日記ちゃうなあ。
っていつもやけど。
おかしいな、ここんとこ楽しいことばかりやのに。
色々感じて、整理ついてないんかな。
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