大きな大きな気持ち
2002年6月22日昨日は朝4時まで男友達の家にいた。
いつもどおり二人でご飯を作って。
正確には彼が作り私が手伝って。
ベッカムを観て。
ベッカムがいなくなることにショックを受け。
その後私が持っていった宇多田のCDを聴いた。
どうやってそこにたどり着いたっけ。
昨年やっていたクリニックバイトの先生の話をして。
そこからクラブの監督の話になって。
その延長で私のクラブ時代の話になった。
私はやたら話していた。
どんどん溢れ出てくるようだった。
監督について私が感じたこと。
それが周りの理解を得られらなかったこと。
大好きな彼らと一緒にいることすらつらかったと。
彼らのなかに自分の居場所があるのか不安だったこと。
大切な人なのに口をきかなかった時期があったこと。
彼女らを心から信用できなかったこと。
本当の仕事は裏なんだということ。
目に見える仕事は表面に過ぎないこと。
クラブを任されることへの不安と羨望。
今でも逃げたのではないかと感じていること。
あと1年がんばれたのではないかと。
そんな彼らが今でも時おり連絡をくれること。
今日も久々にKから電話があったということ。
とてもとても嬉しく思うこと。
彼らにできることをしていきたいと思うこと。
話していて。
酔ってもいないのに泣きそうだった。
私の中で彼らに対する気持ちが大きすぎて。
彼らに対する気持ちが両価的で。
彼らに対する気持ちが動的で。
自分の中だけにはおさまらない強い気持ちがあって。
そのことを改めて体ごと感じた。
その後二人で卒アルを見たり。
男友達の高校時の写真を見たりした。
私も今度高校のアルバム見せるよ。
私アルバム委員だったんだ。
私の想いのたくさんつまったアルバムなんだ。
おうじゃあ今度見せてや。
そんな約束をした。
卒アルには、あなたが少し載っていて。
私はOやKを指差して男友達に説明することはあっても。
あなたのことは指せなかった。
あなたについて語るにはまだ早いんだね。
今日、久しぶりにあなたの夢を見た。
目が覚めたり、また寝たり。
そんな繰り返しだったから。
あまりおぼえていないけれど。
あなたが出てきて。
あなたが私に話していて。
あなたが私に笑っていて。
昨日Kから電話があったとき。
あなたのことを聞こうかと思った。
最近、来てるの?って。
でも聞けなかった。
あなたの名前を口にすることに。
まだ抵抗がある。
あなたの名前を、まだ呼べない。
いつもどおり二人でご飯を作って。
正確には彼が作り私が手伝って。
ベッカムを観て。
ベッカムがいなくなることにショックを受け。
その後私が持っていった宇多田のCDを聴いた。
どうやってそこにたどり着いたっけ。
昨年やっていたクリニックバイトの先生の話をして。
そこからクラブの監督の話になって。
その延長で私のクラブ時代の話になった。
私はやたら話していた。
どんどん溢れ出てくるようだった。
監督について私が感じたこと。
それが周りの理解を得られらなかったこと。
大好きな彼らと一緒にいることすらつらかったと。
彼らのなかに自分の居場所があるのか不安だったこと。
大切な人なのに口をきかなかった時期があったこと。
彼女らを心から信用できなかったこと。
本当の仕事は裏なんだということ。
目に見える仕事は表面に過ぎないこと。
クラブを任されることへの不安と羨望。
今でも逃げたのではないかと感じていること。
あと1年がんばれたのではないかと。
そんな彼らが今でも時おり連絡をくれること。
今日も久々にKから電話があったということ。
とてもとても嬉しく思うこと。
彼らにできることをしていきたいと思うこと。
話していて。
酔ってもいないのに泣きそうだった。
私の中で彼らに対する気持ちが大きすぎて。
彼らに対する気持ちが両価的で。
彼らに対する気持ちが動的で。
自分の中だけにはおさまらない強い気持ちがあって。
そのことを改めて体ごと感じた。
その後二人で卒アルを見たり。
男友達の高校時の写真を見たりした。
私も今度高校のアルバム見せるよ。
私アルバム委員だったんだ。
私の想いのたくさんつまったアルバムなんだ。
おうじゃあ今度見せてや。
そんな約束をした。
卒アルには、あなたが少し載っていて。
私はOやKを指差して男友達に説明することはあっても。
あなたのことは指せなかった。
あなたについて語るにはまだ早いんだね。
今日、久しぶりにあなたの夢を見た。
目が覚めたり、また寝たり。
そんな繰り返しだったから。
あまりおぼえていないけれど。
あなたが出てきて。
あなたが私に話していて。
あなたが私に笑っていて。
昨日Kから電話があったとき。
あなたのことを聞こうかと思った。
最近、来てるの?って。
でも聞けなかった。
あなたの名前を口にすることに。
まだ抵抗がある。
あなたの名前を、まだ呼べない。
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