うれし泣きはひさしぶり。。。
2002年6月11日友達のHPを見て、さっき泣いてしまった。
彼女が感じていることと。
私が感じていること。
同じではないかもしれないけれど。
きっと、とても近い所にいる。
私もそんな気がした。
彼女の言葉が、そのまま私の言葉になるような。
そんな感覚だった。
楽しい歌なんて歌えない気分だった。
今にはじまったことじゃない。
あの人へ、私からはメールも電話もしないと。
卒業式の日に決めて。
それでも、メール作っては消して。
電話番号表示させてはやめて。
そんな毎日の繰り返し。
あの人の名前すら、口にするのがつらくて。
もう、ほとんど誰にも話さなくなった。
ひたすら、このページにかきなぐってた。
でも、昨日友達に察してもらえなかったことが。
私の独りよがりだけど、すごく悲しかった。
話さないでわかってもらおうなんて、虫がいい。
そんなことはわかってる。
でも、「誰のこと?」って顔されたのが、信じられなかった。
だから、彼女の言葉が本当にうれしかった。
そして、もう一つ。
私は、昨日はっきり男友達に男を感じてしまった。
そのことに、とまどい。
結構へこんだ。
今日は、彼の夢まで見てしまって、なおさらへこんだ。
みんなが、彼のことを「こんなに男を感じない男友達ははじめて」と言う。
「めったにいない存在だ」と言う。
私もずっとそう思ってた。
だから、本当に昨日はとまどった。
男を感じた自分を恥ずかしくも思った。
でも彼女もそのことを言葉にしていた。
泣きながら笑ってしまった。
これから私はどうなっていくんだろう。
今日も、仕事へ行く電車で、あの人のことを考えた。
それはもう、私の日課のようなものになって。
毎日、私はこりもせず泣きそうになる。
あの人の顔、思い出すだけで。
まだまだ泣きたくなる。
その一方で、今の私には、男友達の存在が大きい。
彼に支えられている部分がたくさんある。
でも、だからこそ。
私は、恋愛感情を持ちたくない。
これ以上、何かを失いたくない。
失うだけじゃないよ。
素晴らしいことにつながるかもしれないよ。
きっと、友達はそう言うだろう。
でも、私には失うものしか思い当たらない。
今の彼との関係を。
今の彼と私をとりまく環境を。
私は壊したくない。
きっと。
あと1度でも彼に寄りかかったら。
私はそのまま倒れこんでしまうような気がする。
今、きっと足を踏ん張るときだ。
今、この瞬間。
出来るような気がする。
角度を変えること、戻すことはできなくても。
これ以上倒れないようにがんばれるような気がする。
そう思わせてくれたのは、彼女の言葉だ。
本当に、ありがとう。
彼女が感じていることと。
私が感じていること。
同じではないかもしれないけれど。
きっと、とても近い所にいる。
私もそんな気がした。
彼女の言葉が、そのまま私の言葉になるような。
そんな感覚だった。
楽しい歌なんて歌えない気分だった。
今にはじまったことじゃない。
あの人へ、私からはメールも電話もしないと。
卒業式の日に決めて。
それでも、メール作っては消して。
電話番号表示させてはやめて。
そんな毎日の繰り返し。
あの人の名前すら、口にするのがつらくて。
もう、ほとんど誰にも話さなくなった。
ひたすら、このページにかきなぐってた。
でも、昨日友達に察してもらえなかったことが。
私の独りよがりだけど、すごく悲しかった。
話さないでわかってもらおうなんて、虫がいい。
そんなことはわかってる。
でも、「誰のこと?」って顔されたのが、信じられなかった。
だから、彼女の言葉が本当にうれしかった。
そして、もう一つ。
私は、昨日はっきり男友達に男を感じてしまった。
そのことに、とまどい。
結構へこんだ。
今日は、彼の夢まで見てしまって、なおさらへこんだ。
みんなが、彼のことを「こんなに男を感じない男友達ははじめて」と言う。
「めったにいない存在だ」と言う。
私もずっとそう思ってた。
だから、本当に昨日はとまどった。
男を感じた自分を恥ずかしくも思った。
でも彼女もそのことを言葉にしていた。
泣きながら笑ってしまった。
これから私はどうなっていくんだろう。
今日も、仕事へ行く電車で、あの人のことを考えた。
それはもう、私の日課のようなものになって。
毎日、私はこりもせず泣きそうになる。
あの人の顔、思い出すだけで。
まだまだ泣きたくなる。
その一方で、今の私には、男友達の存在が大きい。
彼に支えられている部分がたくさんある。
でも、だからこそ。
私は、恋愛感情を持ちたくない。
これ以上、何かを失いたくない。
失うだけじゃないよ。
素晴らしいことにつながるかもしれないよ。
きっと、友達はそう言うだろう。
でも、私には失うものしか思い当たらない。
今の彼との関係を。
今の彼と私をとりまく環境を。
私は壊したくない。
きっと。
あと1度でも彼に寄りかかったら。
私はそのまま倒れこんでしまうような気がする。
今、きっと足を踏ん張るときだ。
今、この瞬間。
出来るような気がする。
角度を変えること、戻すことはできなくても。
これ以上倒れないようにがんばれるような気がする。
そう思わせてくれたのは、彼女の言葉だ。
本当に、ありがとう。
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