少々むかついた
2002年5月19日あるチケットが我が家に存在する。
母は私に買い手を見つけろという。
誰が買うかな?
平日の夜だし、学生だな。
そう考えたか、はじめから思っていたか。
私が選んだのは、キュウ。
年明けの卒論手伝い作業中に。
そのことを話したときは。
「買います!20万でも出す!!」
とすごい意気込み。
この前電話したときも。
「やった!買う買う」
とうれしがる。
昨日、再び電話。
「ほんまに見れるん?」
えらく及び腰になったじゃないの。
「大丈夫ちゃう?確認しーひんと思うし。」
「てきとーやな。」
あんたに適当って言われたくないんですけど・・・
「値段は?」
「5万でどう?現金と引き換えで」
「貪欲やね」
あんたに貪欲って言われたくないんですけど・・・
っていうか!
現金と引き換えにせんかったら、あんた払わへんやろ?
まあまあ、とかいって、絶対なあなあにするやろ?
だいたい、卒論作業代もらってないんですけど。
カニ食べさせてくれるって言ってたんですけど。
1万で、って言ってたんですけど。
あなたの卒論の3分の1は、私が書いたんですけど。
卒論提出と同時に、着信ぱったりなかったんですけど。
もうあなたとお金でもめるのいやなんですけど。
もうあなたにお金吸われたくないんですけど。
ちょっとバカにすんのもいいかげんにしてくれる?
いくら「キュウに甘いうめさん」やからって。
バカにしすぎ。
っていうか、あんたに言われたくないねん!!
と少々腹が立ちました。
でも「キュウに甘いうめさん」は。
本当に5万用意してきてくれたら。
1万返してやろうかと思ったり。
あっまー・・・
そうやって、気に入られたいんか?
最悪。
なんか、おかしいわ。
あの子といると、やっぱおかしくなる。
変な子。
はあ。
男友達は風邪引き中。
家は歩いて3分。
ちょっと見舞いに行こうかとも思ったけど。
やめとこ。
自分のこと、しよう。
確かにちょっと近づきすぎやし。
母は私に買い手を見つけろという。
誰が買うかな?
平日の夜だし、学生だな。
そう考えたか、はじめから思っていたか。
私が選んだのは、キュウ。
年明けの卒論手伝い作業中に。
そのことを話したときは。
「買います!20万でも出す!!」
とすごい意気込み。
この前電話したときも。
「やった!買う買う」
とうれしがる。
昨日、再び電話。
「ほんまに見れるん?」
えらく及び腰になったじゃないの。
「大丈夫ちゃう?確認しーひんと思うし。」
「てきとーやな。」
あんたに適当って言われたくないんですけど・・・
「値段は?」
「5万でどう?現金と引き換えで」
「貪欲やね」
あんたに貪欲って言われたくないんですけど・・・
っていうか!
現金と引き換えにせんかったら、あんた払わへんやろ?
まあまあ、とかいって、絶対なあなあにするやろ?
だいたい、卒論作業代もらってないんですけど。
カニ食べさせてくれるって言ってたんですけど。
1万で、って言ってたんですけど。
あなたの卒論の3分の1は、私が書いたんですけど。
卒論提出と同時に、着信ぱったりなかったんですけど。
もうあなたとお金でもめるのいやなんですけど。
もうあなたにお金吸われたくないんですけど。
ちょっとバカにすんのもいいかげんにしてくれる?
いくら「キュウに甘いうめさん」やからって。
バカにしすぎ。
っていうか、あんたに言われたくないねん!!
と少々腹が立ちました。
でも「キュウに甘いうめさん」は。
本当に5万用意してきてくれたら。
1万返してやろうかと思ったり。
あっまー・・・
そうやって、気に入られたいんか?
最悪。
なんか、おかしいわ。
あの子といると、やっぱおかしくなる。
変な子。
はあ。
男友達は風邪引き中。
家は歩いて3分。
ちょっと見舞いに行こうかとも思ったけど。
やめとこ。
自分のこと、しよう。
確かにちょっと近づきすぎやし。
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