カミサマ
2002年3月7日ずっと、ずっと。
アイコの「飛行機」を歌っている。
悲しい歌が好き。
泣きそうな声が好き。
この4ヶ月間。
私は、精一杯、あなたのことを考えてきた。
シンプルに、傷つけないように、やわらかく。
私の気持ちを伝えてきたつもり。
せかさず、さりげなく、押し付けず。
あなたの言葉を待っていたつもり。
それでも、何も変わってないね。
私には伝えたい気持ちがあって。
あなたにはなかった。
それだけのこと、かな。
どんどん春になっていく。
ついこの前は、冬に入る頃だったのに。
まだ、寒くていいよ。
そんなに急がなくていいよ。
おいていかないでよ。
小さい頃から、私は。
ずっと、神様に話しかけてた。
私の力ではどうにもならないからって。
本気で、強く願ったこともあった。
それでも。
神様は何も言ってくれない。
神様は何もしてくれない。
自分の力でなんとかしないといけないんだ。
それ以外の力なんて、求めても意味がないんだ。
それでも、話しかける。
答えが、返事がなくても、話しかける。
くせになってる。
だから、独り言が異様に多くなる。
道を1人で歩いているときとか。
たいてい、神様に話してる。
やばいかな(笑)
きっと、神様は。
もう1人の、私やね。
高校生の女の子が。
自分で書いた小説を見せてくれた。
神との対話。
きっと、彼女も。
自分と闘っている。
そんな彼女が、これからも、一歩一歩前に進めるように。
私は願っている。
アイコの「飛行機」を歌っている。
悲しい歌が好き。
泣きそうな声が好き。
この4ヶ月間。
私は、精一杯、あなたのことを考えてきた。
シンプルに、傷つけないように、やわらかく。
私の気持ちを伝えてきたつもり。
せかさず、さりげなく、押し付けず。
あなたの言葉を待っていたつもり。
それでも、何も変わってないね。
私には伝えたい気持ちがあって。
あなたにはなかった。
それだけのこと、かな。
どんどん春になっていく。
ついこの前は、冬に入る頃だったのに。
まだ、寒くていいよ。
そんなに急がなくていいよ。
おいていかないでよ。
小さい頃から、私は。
ずっと、神様に話しかけてた。
私の力ではどうにもならないからって。
本気で、強く願ったこともあった。
それでも。
神様は何も言ってくれない。
神様は何もしてくれない。
自分の力でなんとかしないといけないんだ。
それ以外の力なんて、求めても意味がないんだ。
それでも、話しかける。
答えが、返事がなくても、話しかける。
くせになってる。
だから、独り言が異様に多くなる。
道を1人で歩いているときとか。
たいてい、神様に話してる。
やばいかな(笑)
きっと、神様は。
もう1人の、私やね。
高校生の女の子が。
自分で書いた小説を見せてくれた。
神との対話。
きっと、彼女も。
自分と闘っている。
そんな彼女が、これからも、一歩一歩前に進めるように。
私は願っている。
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