私の心は時に氷のようかもしれないけれど。

私には表HPがあって。
そこは友達と運営している。
そこで。
私の感じたことに対しての友達のレスがあった。

読んで。
ははーんと思った。

彼女は、仕事をがんばっていたり。
高い目標を持って、取り組んだりしている。
彼女を、私はある意味尊敬している。
だけど、どこかちぐはぐな印象を受けていた。

彼女は、私に対して。
「違う視点もあるんだよ」
「一人よがりになっちゃ、だめだよ」
というメッセージを送っているように思えた。
私には、そう思えた。
そして、思った。
こいつ、わかってないな。
私のこと、なめてるな。
私は、あなたがいったことくらい、とっくに気づいてるよ。
それをふまえての意見なんだよ。

私にも、わかっていないことはたくさんある。
だから、彼女に対してこう思うことは。
失礼にあたるし。
感じる資格もないかもしれない。
けれど。
そう思った。

あなたから見た、私は、どんな人間ですか？
わかっていると思っていても。
それは、私の一部分、やで。
だって、私はあなたに、私の本質を、見せたことはない。

なんだか、ひどいことを言っているような気もする。
だけど、思ったまま、記しておきたい。
後で、また、考えられるように。

今日からTはまたスキーだ。
昼に、車は見た。
でも、会えなかった。

image　両足

右足を、一歩、前に進めたよ。
次は、左足の番だよ。
そうじゃないと、ケンケンになるよ。
ケンケンじゃ、遠くにはいけないよ。
いつか、しんどくなって、止まってしまう。
だから、一歩ずつ。
右と左を、交互に。
踏み出していこうよ。
決して走らなくていい。
ゆっくりでいい。
ちょっとでいい。
右の次は、左を。
左の次は、右を。
その繰り返しを、続けたい。