気分転換した
2001年12月25日土曜日に実家に帰って。
いらないこと、考えずに済んだ。
日曜は、元彼と、競馬行って。
手、つないで歩いて。
楽しかった。
イブは。
女友達と、3人で、スパワールドに行って。
カラオケにも行った。
吐きそうになるまで笑って。
本当に、楽しかった。
カラオケの帰り。
突然、聞き覚えのある声が聞こえた。
「うめ」
それは!
私が、あこがれていた先輩、ゴウさんだった!!
ゴウさんは、すごくうれしそうに。
別れるときも、名残惜しそうに。
話してくれた。
知り合いを見かけても。
話しかけないことって多いし。
たとえ話かけても。
「あーっ、久しぶり!・・・またね」
で終わったりする。
だから。
ゴウさんの、思いやりがすごくうれしかった。
サンタさんの、プレゼントだと思った。
だって、出会うはずのない人だったから。
とても大好きな人だったから。
友達と話しあった。
それぞれにかかえていること。
私も、いろいろ思ってることを話した。
話しても、見えてこないこともあって。
それは、誰にもわからないことだった。
ほんと、わからないことが多い。
それでも。
やはり、私は、キュウを好きではないと思った。
キュウとの関係を大切にしたい、というわけでなく。
私の、キュウに対する想いを。
つきつめたいだけだと思う。
Tのことを、考えるとき。
私は、Tの想いや、立場や、暮らしを。
考える。
私の想いを伝えたくても。
それがTにとって迷惑になるのが、こわい。
まあ、そんなきれいごとを言っても。
結局、何が大事って、自分が大事なんだろうし。
傷つくのが、こわいだけなんやろうし。
果たしてTのことを好きなのかも不明やし。
それでも。
やはり、私の中には、Tを想う気持ちがあって。
それは、キュウへのこだわりとは、違う。
それは、わかるんだ。
どっちが、何なのか。
何が「好き」なのか。
それは、わからないけれど。
キュウからの連絡は、ない。
私も、してない。
いらないこと、考えずに済んだ。
日曜は、元彼と、競馬行って。
手、つないで歩いて。
楽しかった。
イブは。
女友達と、3人で、スパワールドに行って。
カラオケにも行った。
吐きそうになるまで笑って。
本当に、楽しかった。
カラオケの帰り。
突然、聞き覚えのある声が聞こえた。
「うめ」
それは!
私が、あこがれていた先輩、ゴウさんだった!!
ゴウさんは、すごくうれしそうに。
別れるときも、名残惜しそうに。
話してくれた。
知り合いを見かけても。
話しかけないことって多いし。
たとえ話かけても。
「あーっ、久しぶり!・・・またね」
で終わったりする。
だから。
ゴウさんの、思いやりがすごくうれしかった。
サンタさんの、プレゼントだと思った。
だって、出会うはずのない人だったから。
とても大好きな人だったから。
友達と話しあった。
それぞれにかかえていること。
私も、いろいろ思ってることを話した。
話しても、見えてこないこともあって。
それは、誰にもわからないことだった。
ほんと、わからないことが多い。
それでも。
やはり、私は、キュウを好きではないと思った。
キュウとの関係を大切にしたい、というわけでなく。
私の、キュウに対する想いを。
つきつめたいだけだと思う。
Tのことを、考えるとき。
私は、Tの想いや、立場や、暮らしを。
考える。
私の想いを伝えたくても。
それがTにとって迷惑になるのが、こわい。
まあ、そんなきれいごとを言っても。
結局、何が大事って、自分が大事なんだろうし。
傷つくのが、こわいだけなんやろうし。
果たしてTのことを好きなのかも不明やし。
それでも。
やはり、私の中には、Tを想う気持ちがあって。
それは、キュウへのこだわりとは、違う。
それは、わかるんだ。
どっちが、何なのか。
何が「好き」なのか。
それは、わからないけれど。
キュウからの連絡は、ない。
私も、してない。
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